CTRL＋の操作とか、2つ以上押すとまれにチャタリングみたいな動作が起きる不具合があって、再現性は低いのだがたまに起きると不便で、もうこれ諦めて捨てようかと思っていたが、ファームを5.00から5.04まで上げたら直ったような。ファームウェアのreadmeには…

前作から変わって話の展開がごちゃごちゃで解り難い。。前作はまだストレートな終わりに向かって進んでいたが、この本は何処に向かってるのか全然わからず、こういう場当たり的な展開は続編ものらしさか。 そういえばこのシリーズはコンピュータがAI人格で登…

3速ギアの１速で微妙に滑るときがある。ちょうどギアの歯1個分スリップするような感じ。特に坂道で力を入れてるときにまれに出る程度なので、そこまで深刻な感じではないが、、内装変速機なので中のギアが欠けてるのかと思ったが、坂道上がって１回起きるか…

昔途中まで読んで挫折したシリーズ物、どこまで読んだか思い出せないのだが、全部見つけたのでまとめて読んでみる。宇宙人の遺跡から機能する宇宙船見つけたけど使い方も何もわからないので、お金目当てに何処に行くかわからず乗り込むという自殺行為な設定…

Bromptonを買うならS2Lと考えて購入し、追加するなら違うのが欲しいのでM6R予定だったが試乗車の程度問題でM3Lになった。 S2Lと違う構成と言う意味ではあとキャリア付きなら良かったなと言うくらいで、S2LとM3Lの違いがわかるようになったので、これでBrompt…

そして続編に進む。前作の続きで宇宙人が残してくれた宇宙船で会いに行く話なのだが、その宇宙船で出発する前の準備の段階が長い、章立てが、出発前、旅行中、到着、帰り道の4分割だしね。 とにかく船長の面接をここまで事細かに書く小説ってなんなのか（笑…

bromptonは基本設計が変わらないから古くなっても問題ないとか、古いのでも違いが無いよと言われるが、フレームだけならそうかもしれないけど、部品は大分変更があって、ここ10年で大きいと思うのは以下。・2013のブレーキレバー、これ以前のはかなり難あり…

S2Lが乗りやすい理由の一つに、エルゴンのGP2付けてることがあって、ハンドルの端っこを縦に上から抑えるように手を置いて、肘を内側に入れることでロードのブラケットを持つような使い方ができて、これがサイクリングロードを走るときに走りやすくてとても…

土星でレースでもやるのか？というタイトルだが、土星の遺跡を巡っての競争する話だった。多分未読。 主人公が考古学者なのは、この手の小説では珍しいけど、たしかに宇宙人の遺跡なんて暗号解読もそうだけど考古学者を呼ぶのが正解な感じがしてきた。 で近…

感想として全体として悪くはないのだが、結論は面倒を見切れるか否かかなと、処分したのは面倒を見切れなくなったからというのが大きい。 数々のトラブルに対処して、付き合ってくれる理想的な店か、ひたすら自分の時間を使って頑張れるかが全てと思う。安価…

見つからないなと思ったら、この本だけ文庫落ちしてなかったのね、果たして文庫化されるかどうか。新しい2004年の本で、ニーヴンまだ作家続けてるのかと思ったらまだまだ現役で昨年も本出してたのだった。まあ翻訳されるのはこの本が最後かな。3巻からの直接…

納車後100km位走ってみたが、今のところ異常なところは見当たらない。異音、回転系も特に問題なさそう。ブレーキも調整してS2Lと同等に効く。ホイールのふれ取りも微妙だけれどまあ普通の範囲内か。BBもノーマルのままで、加えて内装変速機なのでS2Lと比べて…

さすがにbrompton2台ともなれば処分するしかないわけで、またも中古店に売りに行くことに。Bromptonと違って非常に珍しいものだし、最後まで残そうと思ったけれど、色々難があって諦めた。店舗での買取値段は想定通りの安値で本当もったいない。現行モデルは…

点検掃除を兼ねてばらしてみる。先ずは一番問題のブレーキの錆びについて、ばらして錆び取り剤を使ってみたが上手く取れなかった。表面の茶色は削り取れたが、それ以上は無理。まあこれ以上錆びなければ大丈夫かな。。錆びの出方から前から雨を浴びたのが原…

ということで130K円台という安値と勢いだけで買ってしまった元試乗車が納車された。買うときはあまり詳しく見てなかったが、現物をよくよく見るとこの位ならありという気がしてきた、今のところそこまで失敗した買い物ではないかも。 まず錆びてるのはブレー…

某店舗の試乗車セールに釣られて行ってみた。さすがにこの位では朝から並ぶような酔狂なのは少なかった模様。 そして現物を見るとどれも酷い状態。ブレーキ部品は軒並み錆びてるし、酷いのになるとフレームまで錆びてるありさま。特に裏側からシートポストの…

4巻が無いのでこの本を読むことは無いだろうと放置していたら、突如見つけてしまったので忘れないうちに読むことに。3巻からは今世紀に書かれたのでかなり新しいが、ストーリーは2巻の直後から。全人口の5％を捨てて30兆人救うという前作のクライマックスの…

新年はじめということで、手を付けてなかった難しめの本を読んでみる。 SFでは有名なベスターの長編でありながら長らく翻訳されてなかったのは、まあこの内容ではなあという感じ。あんまりSF読者に向く内容ではないのは確か。本当誰向きなのか？という。 読…