2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ついにarmのmacが出るか、、

PC

昔々powerpcに移行する時はさんざんだったなぁとか、intelへはまあ上手くいったかあというい感じだが。今度はもっと楽だと思うし、アプリも全部ストア経由?で昔のパソコン的な自由さはもう不要という感じ? 性能的にはエントリー向けはともかく、プロ用途は…

終決者たち マイクル・コナリー

コナリーを読んでると毎回思うけど、警察内部側の腐敗がダメすぎる。だいたい毎回内部側を疑うほうが正しいというのはどうなのか、、とはいえ昨今のアメリカの暴動ネタを見ていると、このくらいがリアルに感じる世界ということかもしれない。お話のほうは前…

天使と罪の街 マイクル・コナリー

冒頭の展開に衝撃、こんなあっさりやるとか。ああもったいない。せっかくの単発もの主人公総出演で面白くなる展開なのに。まあこれで第一期完なのか?この本は過去作ポエットの直接の続編で、自分が読んだのが2年前で全く覚えてなかったので、これを読むた…

暗く聖なる夜 マイクル・コナリー

いきなり主人公が一人称でわたしとか言い出して、この本なんだっけ?と違和感がすごい。翻訳のせい?こんなキャラクターだっけ?しかし、前2作ほど外れ気味だったので、この本はすごく面白い。これだけ良くできているのは驚き。心配なのは、ラストの幸せ展…

チェイシング・リリー マイクル・コナリー

またシリーズと全然無関係な単発ものか。前作の続きはさらにこの次?でまあ感想としてはまあまあだけど、でもこの本は別にコナリーじゃなくてもいいよね。。前半のうっかりから主人公が突如頭良くなる展開もうーんという、いろいろぐだぐだが辛くて、なかな…

シティ・オブ・ボーンズ マイクル・コナリー

あれ、これで終わり?というのがすべて。こんなのが最後の落ちだなんて今までのレベルの小説はどこに行った?こんないい加減なやり方で終わりにするというのは意味不明。それとも続巻でこの辺はなんとかするのか? まだページがあるのであと一回あると思って…

カメラ雑誌が終わりつつあるようで

唯一読んでいた月刊カメラマンが最初につぶれたのが痛い。ある程度ネガなところが載っていたのはこれだけだったのに。他はまあ写真文化がどうこうとか、そういうのはあまり興味もないので別に。。久々に書店でカメラ雑誌を立ち読みしたが、大手カメラメーカ…

夜より暗き闇 マイクル・コナリー

コナリーの続き、まだ半分以上残ってるのか、おお、過去作からの2人主人公が対決する展開か?、これはどうなるのか、、と思うけど、このシリーズがまだまだ続くとわかってるので、まあこうなるんだろうなと思うのがシリーズものを後追いする弊害。とはいえこ…