dahon lunden16

日本でも出るみたいだが、やはりインターナショナルの方なのね。まあそりゃそうか。17万は為替を考えると頑張った感じ。だってこれ米国1400ドルの自転車なんだよ?それでbromptonの半値と考えれば十分安い。bikefridayなんて2200ドルなのに40万余裕で越えるからね(笑

外装変速の7速で12kgあるのは、鉄製でリアキャリア泥除けあるので仕方ないとして、deltecケーブルは結構期待できるのでは、リアのエラストマー無効化できるのも合わせてbrompton特有のクランクの力が逃げる感が抑えられているならば、本家より良い可能性も考えられる。
ただハンドルポストは回転だけで高さ調整は無しにして欲しかった、あれは力を入れるとガタつくので固定の方が良いイメージ。

自分が買うかと言えばbrompton2台あるので無いけど、面倒見てくれる店さえあれば値段含めるとbromptonよりお勧め出来るのでは。ディスクブレーキでないリムブレーキなのも駐輪場の事を考えれば良いところ。

JavaNeoの方がもっと安いのだが、少し方向性が違うというか、Javaneoはリアキャリア無し、泥除け無し、ディスクブレーキで走り向け。Lundenの方は逆に普段使い向けだと思う。代理店は、、相対的にインターナショナルの方がまだましと思うのだが。

で、興味があるのはこれでなくて、dahon製でcurl路線な独自色の強いLunden20インチの方で、406で2インチタイヤにディスクブレーキでGLine路線だけどこっちも相応に安ければ、具体的には20万切れるならありかな、、

bromptonの旧型パーツの処分を見る

近場の店でのアウトレットコーナーに旧型2速6速ホイールとか、旧型ハンドルとか出ていて、旧型パーツも処分が始まったかと思うと危機感を覚える。フレームが割れて修理不可能で終わりかと思ってたけど、それ以前に専用パーツ類が買えなくなる可能性の方が高いかもね。
シルバーのフェンダーとか、スプロケとかシングル用のチェーンテンショナーとか消耗品に近いのは予備を買っとくべきなのかな、、でも部屋に置く場所が難だし、そこまでしてbromptonを乗り続ける価値も無いし。。

bikefridayのシートポストクランプが壊れた

雨で分解した後にサドルの元の高さがわからなくなり、微調整を繰り返していたらクランプのネジが半分残してちぎれてしまった。
そんな力入れてたかなとよく見るとクランプのネジ受け側がかなり歪んでいて、同じ径のネジが真っすぐ入らなくなっており、歪みのお陰で際限なくネジに力を入れられた結果破断した模様。またネジ自体頭と空中にある真ん中がやや錆びてるのもありそう。
このクランプbikefridayの純正品みたいだがアルミでぱっと見安物だからなあ。。
代用品はbromptonの2段シートポストクランプを作ってた時の予備が31.8でサイズも一致したのでしばらくこれでいいか。

surfaceGO購入

ジャンク扱いで程度もそこそこで8GB/128GBので8k円。
surfaceGOの小さいのを前から購入を考えてて、4GBのなら1万以下で沢山あるのだが、
さすがにCPUもしょぼいのにメモリ4GBでSDなストレージは無理だったのだが、今回8GBにSSDでこの値段なのでありかと考えたもの。
問題はWin11モデルだったので気にしてなかったが、実は初代GOはWIN11対象外なので、この個体は店でその辺無視してインストールしているという様子。ということはアップデートに難ありそう。。
使ってみるとPentiumにメモリ8GBだが、やはり重い、わかってはいたがこれは苦しい。メモリ8GBでこれでは4GBを売るのは無理があったと思う。

surfaceのタブレットを買うのは久しぶりだが、キーボードが磁石でくっついてるので、以前カードが磁石でダメにした経験があるのでちょっと難。

未来省 キム・スタンリー・ロビンスン

環境問題が世界一重要と考えることが出来る人向けの本、小説という感じではないかな、、個人的にはこの本真面目に読めなかった。無理があり過ぎてつっこみどころしかない本という感想。

とにかくリアリティのレベルの落差が凄くて読んでてがっくりする。環境問題関係は本職?だけあって凄いレベルで書かれてるんだけど、それを実現する経済、政治関係が子供向けなのがヤバい。さすがに著者も政治経済は荷が重いとわかってると思うのだが、しかし環境問題だけで描くのは無理がある以上は徹夜クオリティでえいやで書いたという感じにしか思えなかった。普通は誤魔化すべきだし、実際時間飛ばして誤魔化してるけど、その辺からあんまり逃げなかったのは偉いと言うべきなのか、無理だったというか。

まず前提として38度の熱波でインドで死者多数で世界が変わるというところから不味くて、最初たった38度と読んでて翻訳間違いか?と思ったくらい。あそこまで行くには50度とか越えないと無理では。そして最近ヨーロッパで40度とかになっててエアコン問題とかやってるのを見ると、まだ10年経ってないのにこの本の前提が崩れてて辛い。

で、とにかく環境問題優先で政治経済が回るんだけど、ヨーロッパとアメリカを一緒に出来てたり、ロシアが協力的だったり、中国が背景だったりしてヤバい。クリーンな電源、この本は大部分ソーラーパネルみたいだけど、中国無しでこの辺書くのは無理だよ。逆に電気自動車ですらあの体たらくのヨーロッパに何が出来るの?というか、イニシアティブを取ってる内容を恥ずかしげもなく書いてるのを見ると無理があり過ぎるというか、もう読んでて辛いレベル。ああ10年前はこんな内容でも良かったのかというか、欧米読者向けならこんな程度で書いていいのかという感じ。

あと経済引き締めのところ、環境問題優先でこれやったらシャレにならない程の死者が出ると思う。食事に困るレベルの人間がどれだけ地球に住んでるのかわかってるのかな?、環境貴族様の人の命の軽さは酷いなと思うしかなかった。

IT関係もなあ、ブロックチェーンとか懐かしいけどあれ大電力で環境と相いれないし、AIもちょっと書かれるけど、現在ではAIは環境の敵なんだよね。まあ全体にIT技術は環境優先の人から敵扱いされる要素が多いのに目をつぶってるなとか。他にも宇宙とか原発とか出てこないのは後書き見て確かにというか。エコな技術?だけの未来を書くとこの辺存在感無くなるんだなというか。。

しかし2020年原書出版だけど、この頃はまだトランプ2期もウクライナ戦争も始まっておらず、コロナが始める直前だったので今思えば環境ユートピアが信じられる最後の年だったのかもね。半世紀前のSFと違って現在を舞台にある程度リアリティを持って書くと10年も経たずに陳腐化してしまうのかと思うと恐ろしい。

あと実行の為にエコテロリストを容認してるのもなあ、、ドローンで正規軍が無効化されてしまうとか、いやあウクライナ戦争見ればそれはさすがにというか。

で環境優先の世界を作ろうと思ったら人類史レベルの強制力が必要で、その為にはこの本みたいな生ぬるい事では到底無理で、極端なこと言うと中国による世界統一で自由とか民主主義とかに制限加えた方が現実的と思う。
アメリカが没落して、ロシアとヨーロッパが共倒れになった後の世界とかにして、唯一超大国となった中国の強制力があれば、この本にあるような環境優先の社会の改革も可能なのではと。それが欧米ユートピア小説として良いのかになってしまうけど(笑

結論としては現実に近いのを書く本というのは難易度が高いし無理があって大変なんだと改めてわかったのが面白いところかな。。

bikefriday Pocket Rocket Further

allpackaがスルーアクスル版が出たのでポケロケのスルーアクスル版かと思ったらグラベル用途を売りにした新モデルとか。しかしタイヤは1.6までなのが謎。ディスク専用ならもうちょっと広げられそうなものだけど。
他に油圧ディスクでフラットマウントなのはともかく、UDH対応は、、そんなに普及してるんですかね。海外だとsramが強いとは言うけど。まあリアドロップアウトがまるまる交換可能になってるので融通が効くという事なのか?、リアエンドも142mmになってて現代的だ。ただハンドル径は古いままなのかな。一番重要なのはポケロケなのにセンタースタンド台座が付いたことか(笑
難点は値段で完成車3200ドルからとポケロケから大分上がってallpacka並みとなってしまったこと、フレームセットならそこまで差はないのが救いか。。

 

bikefridayで雨の中を走ってしまった

運悪くbikefridayで走行中に雨に降られてしまい、ずぶ濡れになるくらいの距離を走ってしまった。。今まで天気だけは気を付けていたのだが。初めて雨の中で水たまりに突入したりしたが、リムブレーキでも普通に効くし、タイヤもグリップするなという感じ。
で問題なのは帰ってきての掃除で、まず水を拭きとったくらいで自然に乾燥したので、水はそこまで恐れることも無かったかも。細かいところの水を飛ばすのにドライヤーの送風が役に立った。ただ雨水で汚れが落ちるかと思ったが、逆に乾いたところに汚れが付いてしまったのが難。他にチェーンはさすがにふき取って油指し直し、ヒンジとかディレイラーはラスペネ。回転系のグリス部分は面倒なのでそのままとした。

ロードバイクの雨で調べるとシートポストを抜いてひっくり返すとあるが、bikefridayなのでシートポストの下部は折り畳みで分裂してるし、このNWTは穴が開いてるままなのでそれは必要なさそう。それでもシートポストを抜いてみたが、シートマストの内側には水が入った形跡は見られない。ただシートポストのサイズが小さいのでシムを入れているのだが、シムで支えてるより下側のシートポスト部分がやや濡れてる感じがあった。

ついでに気になっていたBB周りをばらしてみる。普通のスクエアテーパーなので分解は簡単なのだが、右側BBが異常に固くて、bikefridayだからネジの方向が逆なのではと真剣に悩んだくらい。

分解してみるとBBはVP-BC81という安物。まあこのNWT高級パーツ使ってないからなあ。。まあ回転は悪くないけど。そして右側はちゃんとフェイシングしてあって断面も錆びてないので状態はよかった。

BBシェル内部を見ると、ゴミも水も無くきれいな状態。グリスは殆ど残ってなかったが、あれだけ水浴びても浸水していなかった。中を見てわかるのが、BBシェルとフレームの溶接部分に穴が開いてないのが他と違うところか?、下部ケーブルガイドのプラスチックを固定するネジ穴だけが開いているが、ここからも浸水しなかった様子。

あとはハンドルのステムライザーを外してみたが、接続部分は濡れてないし、引っこ抜いてフォーク内部の水を拭きとるくらいで問題ないように見える。

今回久しぶりに細かいところまでライト付けて調べたが、一部ネジ穴が錆びているくらいで他は問題ない様子。ネジ穴が錆びるのはEDコート?とかやってないからか。まあbikefridayの規模であの設備は無理だよね。

これまで鉄フレームの自転車なので雨は絶対に避けてきたが、今回初めて雨の中走って掃除もした感想としては意外に簡単に乾かせるし、そこまで雨を避けなくても良いというのがわかった。なにしろ今日は自転車を濡らしたくないためだけでタクシー呼ぶか考えてたくらいなので。