2015-01-01から1年間の記事一覧

asus transbook chi300 購入

PC

これも購入した。rz4はあるのだが、別用途なので、アウトレットで70K アウトレットでの値崩れを見るとやはり売れないのかと思うが、この値段ならatom並に安いし、悪くないはず。箱から開けて見ると、隅の方にぶつけて欠けたあと発見。ダイアモンドカットはか…

let's note rz4のssdを交換しようかと考えるが

PC

WEBで見ると簡単そうだ、で現物を見てみると、、バッテリ外したところにちゃんと封印シールがはってあるし。これでは増設したら保証は諦めということか。 とりあえず無線LANの不具合とか考えると1年は増設できないな。

let's note RZ4 無線LAN 不安定

PC

いろいろ試しているが、RZ4の無線LANが不具合な感じ。 ブラウザでタブを多数上げていくと、反応がなくなって無線が切れるようになる。試したのは ・省電力モード、省電力(中)から最大へ >改善せず ・intelのサイトからドライバアップデート >改善せず ・…

日経のIT暴論

ついに対談でこの人の登場か、、正直私は原発の話をし出してからあっちの世界に行ってしまったので、見る気も失せたのだけど。 で、そもそもSIの仕事なんてしたこともない日本人として超例外の人物が語るSIガラパゴスですか、、あまりの違う世界観にクラクラ…

輝く断片 シオドア・スタージョン

積読本より。 スタージョンのミステリ系の短編集は初めてだが、今となってはこっちのほうが可能性があるか。 内容は選定が片寄ってるために後半同じ調子のが続くのがきつい、どれも救いのない話だけに。訳も新しいからか読みやすく、50年前の割には古さを感…

rz4のバックアップが不明瞭

PC

BIOSからだとwindows7の32/64の2択。 リカバリディスク作成だと、windows7 32bitとwin8.1のセットかwin7 64bit/win8.1のどちらかを作れる。リカバリディスクは1回しか作れないとあるが、regeditで複数回作れるようになる。 問題は、試しにWin8.1を使ってみよ…

アメリカ新進作家傑作選2003

古本で適当に。 普通の純文学な短篇集。テーマも何もないが、大分私小説よりな印象。それほどひどい内容ではないが、別段印象に残るものもない。しいて言えば、イラク戦の話などが出てくるところとかアメリカらしいか。 解説で日本の短編と違って大人の成熟…

CF-RZ4購入

PC

今日購入。値段は130K。 そもそもなんでrz4を買うのかと言えば、SX1+Lバッテリは1.3kgで重いからに尽きる。仕事では全く問題ないが、旅行その他で歩きまわる時に辛い。 はじめは、単にcoreM機がなんとなく良いなと見繕っていて、ASUSのoutletで10k以下のUX30…

赤字案件を防ぐための方法論とか

マネジメント強化で云々とか、チェック体制でとか、別に最近言われる話でもなく、大昔からあることなだけ。しかし赤字案件は無くならない、そんなのは当たり前の話なのに、赤字案件を無くせないのは日本のSIの構造的な問題なのか? そりゃまあリスク0(笑)…

surface3の値段はすごいな

PC

円安なのは解るけれどこの値段はさすがに。 今度のatomは使える性能が、って毎回同じこと書いてるなぁと。実際には演算部は変わってないのでほぼ同様、GPUは頑張っててもEMMCが遅いのも変わらないし、これで変わった?と言われても。 おそらくこれでは、某所…

super talentのSDXCカード

128GB同士で、前回買ったclass10のは29/26も出ていたのに、今日買い足したUHS1のは50/13ってどういうこと? こんなにwriteが遅いとRX10では使えない。額面で50/30って書いてあるのにこれか、スペックが上がってるのに性能が落ちるというのは最悪。 もう諦め…

イギリス旅行編8日目

朝からBBCで選挙結果を見る。CONの勝利だがこれでいいのか、、SNPは躍進したけどこの後どうするのかとか、2大政党制に戻れるのかと疑問は尽きない。 コッツウォルズのホテルを出て周辺の観光地を散策。天気が曇りのもあって写真はいまいち。観光案内のよう…

イギリス旅行編7日目

1日コッツウォルズ観光、南下しつつシェイクスピア関係の家と博物館を2件回る。自筆の原稿とかが見どころか、作品数もたくさんある印象だが、年表をみると意外にこんなかんじかと思った。 続いてブロードウェイタワーへ、この時間は快晴だったか。とはいえ…

イギリスその他

・電動髭剃り専用のプラグがあるのだが、ほかコンセントと異なる独自規格で汎用のコンセントのどれも合わない。 ・今回旅行でスコットランドの小さいホテルでも必ずアイロンとアイロン台があった。イギリスでは普通なのか、おかげで洗面台で洗ってアイロンで…

イギリス旅行編5日目

ロンドン市内でビッグベン方面。セントポール寺院に寄るが、撮影不可だったので?内部は諦めて次のバッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行く。これが時間通りに来ないというか、延々待つのが大変。しかし通りすぎるのはあっという間という。 食事後にTATEへ、割…

イギリス旅行編4日目

ヒースローからロンドン市内に移動。 市内では過去最高額のホテルに泊まるのだが、WIFIも有線も認証式で無料は1MBまでで追加料金という酷いところだった、、 前日のヒースローのホテルではvisualstudioまるまる6GB落として問題なかった?のだが。 地下鉄でKE…

英国選挙が迫っているらしいのだが

ちょうど今英国選挙の直前だが、ロンドンを歩いていてもまったくそのような感じがない。もちろん日本みたいに選挙カーなんて無いのだが、BBCを見ると色々騒がしいはずなのに不思議だ。特に今回スコットランド国民党が結構な勢いのようだが、エディンバラでも…

イギリス旅行編6日目

朝から大英博物館へ。結構な行列だが、チケットとか無いので荷物検査だけで入れる。 定番のエジプト、ギリシャあたりから回るが、エジプトのは本で見るものの本物があり、現物はこうだったのかと感慨深い。とはいえこんな重要物を軒並み持ってきていれば、そ…

イギリス旅行編3日目

スカイ島のホテルを出発。雨模様の天気、というかスコットランドに来てからほとんど曇っているが、、 今日はスカイ島を横断してフェアリープールへ。途中かなり雨が降ってきておりどうかと思ったが、現地につくと案の定強い雨風。せっかくなので歩くが、増水…

イギリス旅行編2日目

エディンバラを出てスターリング城へ、スターリング城は広いがかなりがらんとしていて、豪華な居室もかなり復元ものっぽい感じ。なかの博物館は戦争メインでそれほど歴史物があるわけでもなく。 そのままスカイ島に陸路で、スコットランドを縦断していくが、…

イギリス旅行編1日目

ロンドン、スコットランドその他周回コース。 資材はRX10と予備RX100、PCは面倒なのでSX1をLバッテリで持って行くことに、手荷物が2Kg超えるがなんとかなるはず。PCはタブレットでも良かったが、結局なんでも出来ることを考えると、バッテリ、キーボード、ハ…

絹の家 シャーロック・ホームズ アンソニー・ホロヴィッツ

イギリス旅行を控えて、積読本を開く。 感想は、頑張ってはいるが、やはり現代的で今ひとつ。大層な肩書が付いてなければまあまあな出来だと思えないこともない。 最初に感じたのは読みやすいということで、今となっては注釈が必要なあの時代に書かれた半分…

まぼろしのインターネット ジャック・アタリ

この作者こんな本も書いていたのか、しっかし酷いタイトル。 期待していなかったからか、案外面白い。科学部分はずいぶん大雑把だが、ホピ族の神話の部分はかなり良く出来ていて引き込まれる。さすがにこっちは本業だからか上手くて、ミステリ仕立てのストー…

徴兵制とかの話題を見るに

年寄りの皆さんは実はそんなに若者のことを心配していくれていたのかと笑ってしまう。 年金とか社会保障費であれだけ負担を押し付けておいて、今更若者の心配ですか(笑 元気な老人が徴兵に応じれば一挙両得なのですが、まあそんなことありえないしね。。 し…

結局SIはどうすれば良いのかと

昔々、なんで日本のソフト会社はMSやOracleに成れないのかと言われてた時代もあって、しかしそういうのを目指した日本の会社は殆ど頓挫しましたとさ。まあ世界でも手で数えられるくらいしか無くて、米国以外が片手で数えられるくらいなので当然といえば当然…

以前から言われていたこと、ではないというので見てみる

いつもの日経の記事、今回は違うという根拠は、、パッケージやクラウドと内製化の流れでSIは必要なくなる。情報システム部ではない事業部門が主戦場になって、IoTでWEBと組み込みとでエンタープライズ系は必要なくなると。なので、基幹系の仕事が減るから基…

リンク ウォルトベッカー

これはなんだったか、、翻訳者で選んだのだったが、やっぱり訳者で選ぶのは無理があるなと思わせてくれる内容。 ありがちな映画的展開そのままで、使い古されたネタがその通りに出てくるのである意味笑ってしまう。 唯一の難点は、ミッシングリンクが宇宙人…

知の探求 エレン・ウルマン

さすがにこれをミステリとして売るのはどうなのか? 後半がありきたりでないのは面白いし、読める小説なのだが。

galaxy gear fit

PC

applewatchも出るし、ということで?購入、14K。 amazonのマーケットでの台湾から輸入。新品とあるがシールは全部剥がれてて怪しいが、直ぐに劣化しそうなバンドが新品にしかみえないのでまあいいとする。 まず使用しようとすると、ペアリングから先に進まな…

世界の測量 ダニエル・ケールマン

登場人物は面白いが、、訳文が硬い。かなり読み難くい感じ 半分フィクションとして、その辺りが楽しめる人向けであって、私のように造詣が深くない人間が読むのは厳しいか。