本を読もうとしてためらいを感じる所として、、

何故大量に本は買ってあるのに読めないのか、、時間がないのもあるけど

・そもそもシリーズ物の途中からだった、さすがにこれは無いので1巻から読むために今は読めない

・シリーズ物で途中の本が無い、プレミア価格になってて買えない
・あいまいだけどある程度のシリーズ物の途中から読む、これは下手すると著者の第1作から全部読む羽目になるので新しく手を出すのは微妙、刊行数の少ない著者ならいいのだけど
・関係する本、前提知識が必要な本がある、これも悩むところ、せっかく読むのだから内容をちゃんと理解したい、しかしその為には前提としてこれとこの本を読む必要があって、となると手を出し難くなり、もう面倒になって諦めて読んでしまうことが多い
・シリーズ物で完結していない、記憶力が悪いので、年単位で刊行が開くと細かいところを忘れてしまう、なので完結してから一気に読みために完結待ちしている状態、類似で翻訳で続きが出るかわからないのもある、出ないなら諦めもつくのだが。