小説本でのAI絵の使い道とか

某文庫NVみたいに売ってるそれっぽい写真を組み合わせるだけの安価な表紙の本とか見ると、こういうのはAIが向いてるのではと思ったりするので、この手の安価な絵を人間より上手く作ってくれるAI絵は使える範囲もそれなりにあるのではと思う。

例えばSF本とかAI絵で冒険してみてほしいところで、表紙はともかく、本文の内容から適当な挿絵を生成するとか出来るようになると面白そう。怖いもの見たさで試してくれないかな、、とはいえ私自身は小説に絵なんて不要派で、表紙はともかく挿絵を増やすと印刷代で値段上がるだろうから要らないのだが。