EOS R5とか、、

この縮小市場でもついに本気のカメラが、、と思ったけれど、値段がどんどん上がってて、まさに縮小市場向けの商品という感じ。

売りの動画機能もあっさり発熱問題が書かれてしまい、新しい画像処理エンジンでプロセスがシュリンクしてるなら熱問題を抑えられるかと思ってたけど、どうやら魔法はなかった模様。結局このセンサー、画像処理エンジンは冷却装置付きのシネマ用前提なのかも。

静止画の方も、ぐにゃる電子シャッターは関係ないとして、普通の連射にも※欄に新バッテリ60%以上時とか、他にも制限ありそうなこと書いてあったりで、実際のところの連射数がわからない。。

撮影枚数もCIPA基準で200ちょいとかなので、EVFはともかく、色々発熱が多そうで、中身はあまり新世代ではないのかしら?という感じ。

まあこれでも売れると言うなら売れるのか?、店舗のランキングで年単位で上位独占くらい出来るのか?はたして、、