2019-02-03 宝石世界へ テッド・ホワイト 本 大昔に挫折したものの再読。 なんとか最後まで読んだが、とにかく眠くなる小説。最初の展開はまあまあなのだが、その後はだらだら続き、最後もこれかぁという、60年台でこれはないだろうと思う内容。