ARMベースのwindows10とか、

まさにSurfaceRTそのまま。としか思えないが、、違いはx86エミュレータくらいでは?、あとストアアプリ以外も動くように制限がないというところ?、でもそんなの瑣末な差だ。
まあスマホ用に出すならば、電話のアプリが付いたりするのだろうけど、その辺をwindowsに開放すると便利だけれど、あれこれかなり危険そうな感じ。
ここで予言すると、必ず引っかかる問題としてExcelのマクロの一部がx86でしか動かないのがあるため、それで結局導入を止めるところが出ると思う。今でさえExcel x64が入れられない原因がそれなのに、ARM版なんて使えるわけがない。
しかし、windowsphoneというのはとにかく失敗の歴史だったなぁと感慨深い。あれほど失敗しても続いたのはさすがMSというべきなのか。結局MSはwindowsとofficeだけの会社だったという結論か。