現状では普通にwindowsPCにRAID1。若しくは手動バックアップかなと。
以前terastationとかのNASを使ってたこともあったが、故障が問題で、発熱で基盤が壊れたり、複数HDDが同時に故障したこともあって、その場合独自ファイルシステムで復旧が凄く難しくなってしまい、それを狙った業者のぼったくりビジネスを見てからと言うもの、この手のは個人用では駄目だとわかった。
また、RAID5/6をwin/linuxでのファイルサーバも良いのだが、これも少し復旧が面倒なのと、raid5のリビルド／拡張性に難があり、結局HDDの単価下落を考えれば、容量的に無駄とわかっていてもRAID1が一番安全で故障に強く、特に復旧しやすさを考えるとwindowsでUSB接続できてしまうのが利便性もよさも相まって問題の少ないという結論に。
今どきならクラウドストレージなのだが、あれも小容量で受け渡し前提のデータ保管庫以上にはならない印象、どこか大手が10年単位で続く容量限界の緩いストレージサービスを始めてくれれば良かったが、まあペイしないのだろうという感じ。
