フロッピーディスク使ってるシステムとか

まあ物持ち良いなというか、新しいシステム導入出来ないところだとそうなるだろうなと。こういうのを見つけて文句を言うのは簡単なんだけど、じゃあ最新のシステムに更改させるとなると様々なハードルがあって、現状維持なところにはそれなりの理由があるとわかるだけなんだよね。

で、フロッピーは一時的な保存メディアとして使う分には容量問題ないなら悪くはないか?、エラー訂正が難だけど、失敗したら読めなくなるだけなので中途半端な壊れ方はしなかったはず。

これが大昔のオープンリールになると、変な壊れ方した実績がある?とかで、国のシステムにデータ納品する際には正副2つ作成するルールがあって、両方読みだししてチェックしたのを思い出した。。MTカートリッジ出る前は大変だったらしい。