緑衣の女 アーナルデュル・インドリダソン

著者の翻訳2作目。こっちのほうが評判が良いとのことで期待していたのだが、、
例によって暗い話なのだが、この本はDVネタが基本なので読んでいて辛い。ミステリ要素も薄めなので先を知りたいというよりも早く終わって欲しいという感じだ。
翻訳されたのは残り1冊だが、そっちはもう手を出さなくてもよいかな。。