サポセンに怒鳴るのは、、

携帯とか、ひどい家電製品とか、サポセンに電話して苦情を言いたくなるような局面もあるのだが、ご高説打ったところで聞いてる相手は田舎のバイトのオバサンというのが実情。というのを思うと怒鳴る気も失せてくるのだが、しかしこれも実は作戦で、怒鳴ったところで意味無いですよというのを知らしめることで、サポートコストを抑える作戦かもしれない。とか。
まあ、昔からこの手の仕事は正直使えない人間を押し込んでおく閑職という印象が、今やなんでもオフショアされて、サポセンは閑職の人間を使うコストも惜しいほど安い仕事になっている感がある。次はいよいよスタッフ職とか。
で、んじゃあどうすれば良いのかというと、、サポセン担当はシステムに打ち込んでるだけなので、その辺うまく言いくるめられればとか考えるも、あの手のシステムはなかなかいやらしい作りなので困り者か。