クラウドの障害が目立っているが、

実際のところ外向きに目立つと大変だなという感じか。
マルチテナントで集約してる分、リスクも大きいところと比較されても、、という感じではあるが、結局お金次第なのでは。
クラウドも結局コストが売りなので、数の力でコストを下げると言われても、まあamazoneとかが言うならともかく、日本企業じゃたかが知れている。なので、その分のしわ寄せが何処に行くかかなと。
あと、ストレージ周りがやっかいなのはどこも同じで、例のZFSストレージも実績欲しいのはわかるのだが、今回の件でもう無理かな。そういえばbrtfsもようやくRHEL7から?正式のようで、ある意味それまでが勝負と思っているが。。