巨大ロボット物の翻訳SF小説

今世紀に入ってからか?わりとよく翻訳されてる印象があって、何冊か読んだけど、正直どれも外ればっかりなので、この手のロボット物は基本的に駄作であるという結論になりつつある。
やっぱり日本の読者層なら売れるという安易な企画なんだろうな。。もう無条件避ける位でいいのかも。怪獣ものもそういう匂いがするこの頃。