高速開発とか倍速開発とか

とりあえず英語でなんと言うのか。かつてのEUCとかRADとか?、外国で流行してないと日本に売り込めないのでは、と言ったら言い過ぎか。
この手の自動開発系ツールを最初に見たのは、、メインフレームからクラサバの頃だったか、ある意味業務ロジックだけ記述すれば動きますみたいな物で、えらく使いにくかったところが印象深い。あの頃から既にSQLを自動生成していたものだが、結局吐き出すSQLが効率悪くて全部手で直したり。。と言うのをまさに今現在も手でSQL直しをやってるのを見ると、全然進歩がないなと笑ってしまう。
で、高速開発関係だが、結局のところ業務ロジックだけ書けばよいと謳っていたあの頃と違わないのでは?、棒倍速開発とか見ても、さしたる知見は見られないような。