EOS kiss Mとか

日本ではEOSKISSでブランド扱い?らしいのだが、海外ではREBELも付かないので単なるEOSMのバリエーションなだけ。
カタログスペックは色々書いてあるものの制約だらけなのは値段を考えればこんなものなのだろうし、シェア1位のオリンパスに対抗するためのカメラなのだから店頭での比較できる機能は必要。
例えば瞳AFとか、SONYがやたら押してて、個人的には疑問なものだが、これってそもそも他メーカの廉価版にも普通にある機能で、しかしカタログだけの使われないものでしか無い。
まあその辺は良いとしても、問題はバッテリで、CIPA基準200枚ちょぃってのはさすがに不味いのでは。USB充電も出来ないということなので、観光用途で1日なんてまず無理でしょう。
今まで、一眼レフのKISSだったら、少なくともバッテリは余裕で1日持ったわけで、これを置き換えて一般層に売って大丈夫なんですかと思う。