またぞろ真の失業率が云々とあるが、

日本は特殊なので、本当の失業率は云々。
そのセリフは前世紀から聞きあきたし、回答も厚労省でFAQ扱い。しかしそれでも繰り返すのは、旨いネタだからだろう。
根本の原因は政府発表の数値に対する不信で、社会の信用度が低めになると有効になるというか、若者はそもそも低いのだからあたりまえか。
しかし数値こそが大事なのではなかったのか?、それを言い出したら何を信じるのだか。