某シンクライアントソリューションの重さが凄い

昔々、DOS3の初期の頃、まだHDDが無かった頃は、FEPで漢字変換するとFDDにアクセスしててその都度ガタガタしていたものだった。
また、FEPの頭を良くする方法や、連文節変換での正確さが競われていたものだったのだが、、、
そして20年以上たった現在。どこかのシンクライアントは漢字変換をする初回は必ず固まる重さ、そしてIMEの連文節変換の頭の悪さは相変わらずなので、単文で変換を繰り返すという現在。
まさかこれほど未来に来たのに、ここまで進化がないとは。。