無限アセンブラ ケヴィン・J. アンダースン, ダグ ビースン

ドリフトグラスが見つからなかったので、近くにあったこれを読んで見る。
昔の?ナノテク汚染物なのだが、ナノテクの扱いもまあまあ無理な方に行かずに、ストーリーの方に力を入れて少し前のハイテクスリラーっぽい感じもある内容。
でもあれこれ微妙かな、、科学方面はかなり緩いので、あれこれ肩透かしに終わる感じ。