web記事で某カメラに批判的な記事がある場合に、それは正しいか?

とりあえずcanikon以外の場合で、新製品に悪い評価をつける記事がある場合について。
普通に考えて批判してもメリットなんてないし、特に評価が曖昧になりがちな画質についてはそう。それでも書けるということは、スポンサー的に問題がないために正直に書けたということで信じていいのだろうか?
少なくとも褒めちぎる記事よりは全然マシで、紙のカメラ雑誌みたいな一見さんお断りから見れば良いようにみえるが。。