日本では中国脅威論が盛んだが、現実は韓国脅威論の方が正しいと思う。
中国企業の発展が云々という話も昔から見るが、現実には、例えば電気関係では弱いままだ。
ハイアールも一時期もてはやされたが、今はだいぶ忘れられてるし、フォックコンはたしかに凄いが
あれは台湾企業だったはず、クアンタやコンパルもそうで、レノボもあるが、あれは中国企業なのか
というとちょっと違うのと、今ひとつぱっとしない状況ではある。
とはいえ、表立っていないだけの製造会社は無数にあるので、いつかこの辺りから大きな会社が
出てくるはずなのだが、、未だにそうならない理由はなんなのだろうと思う。
