普通に使えるパソコンが必要で、9万円台の特価品を見つけたので購入した。
かなり久しぶりのメーカPCだったが、思ったより完成度が低く、大手メーカPCでこれでは、台湾メーカ
にシェアを取られるのも納得という感じか
・地デジのソフトが異常に重い
これでも2.8GHzのデュアルコアなのだが、、DISKが遅いのはわかるけど、それにしても遅い。
PCのCPUなんてもはや意味がないと普段思っていたが、ここまで重いアプリを作れるとは。
・画面に横線が入る
おそらくG45のドライバか何かが悪いのか?、統合チップセットなので負荷が高まるとおかしくなるのはわからないではないが、、メーカの完成品でこの程度なのは意外だった
・音がおかしい
ウーハーのせいか?、低音の増幅が酷くて、音楽利用は無理だと思う。一体型の便利さなのだが。
・全体に作りが甘い
裏のカバーが完全に閉まらない仕様だったり、スタンドの固定もいまいち、躯体の銀色の飾り部分も
かなりやわなつくりで、全体にふらふらな感じがする
既存の知見を探してWEBを調べても、ほとんど出てこないのは、こんなPCはもはやマイナー機種だからか?
地デジ+ブルーレイ+パソコンというコンセプトで、そんなに悪くないはずなのだが、一般層でも
売れていないのだろうか?