一眼レフからミラーレスへの転換点は来るのか、なのか何時来るのかなのか

CANONの5Mとか見ると、まだまだ本気では無いというか、やる気が感じないカメラを作っていて、一眼レフ主体の2強はまあそうだよねという程度。
で、興味深いのはこの後どうするつもりなのかで、
A)教科書通りのイノベーションのジレンマで手遅れになる
B)一気に本気のミラーレスに切り替える
C)このままずるずる10年20年?と進む
最終的にミラーありのメリットが無くなるのは何時か知らないが、残ってもスポーツ撮影とか?の特定用途以外は置き換えられるはずなので、普通にAかBだと考えていたのだが、
それ以前にスマホカメラで干上がる方が先な感じで、レンズ交換カメラがかつてのオーデイオみたいな世界に入り掛けてる感じがしている。
なので、私の予測はCとしておこう。