カメラ雑誌というのは、

Nikonのあれが載ってるので見たが、やっぱり褒めるんだなと思うし、褒め方も大変で困ったもの。画素数がすべてではない価値観とやらは昨今成功しつつあるが、次は高感度とノイズ処理の価値観が出ていて、これを支えるものがセンサーサイズの価値観だったはずだが、今度はセンサーではない後処理?部分、イメージプロセッサでもブランド化するつもりなのだろうか?
情報が何でも公開されてるPCの世界から見ると、ほとんど非公開のイメージングプロセッサの世界は意味不明な比較がなされていて、これに興味をもてるというのが意味不明。
どこのメーカでもいいので、自社の過去製品と比較するに当たり、プロセスルール、クロック、電圧、ダイサイズ、メモリ周辺部分、このあたりだけでも公開して比較してほしいものだが。。