α66の記事を見て

SONYお得意のバリエーション戦略と思っていたので、せいぜいボディ裏側パーツを換装しただけのものと思っていたら、全体に小型化しており全然違うものになっていた。
もちろんセンサーやEVF、メイン基板辺りは共通だと思うので、サブ基盤かボタン類の違いであの大きさの違いに成っているということか?
ボディ金型のコストを考えると、1機種でそれ程売れるとは思えないのだが、これがそれ程売れるものなのだろうか?
また、α55を買った後だと77の大きさについて、インターフェース部分を除いた中身がどの位詰まっているのか気になるが、、ああ、あと防塵仕様もあるのか。しかし大きさ重さの言い訳になるものなのだろうか。
個人的には、α66の内容でボディはα55で良かったのだが。