dpreviewを見ていて思うのは

スポンサーの縛りがない?からか、素直なレビューが出来て羨ましい。
カメラ雑誌ときたら、まともなレビューなど最初から期待してはいけなくて、いかにスポンサーにバレないよう、苦しい記事の意図を汲み取るのが面白いとか、なんかもう変な楽しみが主になってしまっていて、その敷居の高さは本当に酷い。
昔日本の文化?はハイコンテキストな云々と見たことがあるが、まさに雑誌のレビューはそれを体現していると感じる。