カメラ雜誌というものは、

キャノンニコンで成り立ってるのはわかるが、さすがに今月くらいはa55を押してくれるかと思いきや60dを無理やり押すあたり、まあスポンサーの前にはそんなもんだよというところ。
なので、その苦心ぶりを読むのがまた面白い。作文の技量が問われるところだ。。