例によって外国人が多いのはわかるとして、今回驚いたのは店員側の対応だ。
なんと、並び順や整理券配布について、日本語に続いて中国語で連絡をしているのだ。
それはまあ、そうなのだけれど、これが移民？な世界観ということなのか、、
で、並んでいたのは意外にもほぼ全員macbookの列で、目星のmemory 4GBx2の方は誰も並んでいなかったらしく、限定１０個で余りまくっていた。昨今の円高でまあ数千円しか変わらないとはいえ、こっちの方がお買い得だと思ったのだが、ノート用の8GBメモリなんて買うのは合理的ではないということなのか。。
